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2013年5月

ごみゼロデーにTOsピカ大作戦

2013年05月30日

みなさんこんにちは、トウ・ソリューションズの荻田(おぎた)です。

5/30は毎年恒例「新宿区のごみゼロデー」が実施されます。
今年もそれに合わせTOsピカ大作戦を実施しました!!
新宿区では、午後の実施ですが、TOsピカはいつも通りの就業前の朝実施です。

今日はお天気が心配でしたが、参加者の熱意が伝わって雨も上がり、曇り空でも涼しく爽やかな初夏の空気を感じながら清掃ができました。
4月に入社したばかりの新人女性5名の皆さんにもスタッフをして頂き、総勢33名で無事に開催。まだまだポイ捨てが多く、今回も45Lのごみ袋2つ程度のごみが集まりました。

清掃中!

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gifTOs~世界のどこかで~

2013年05月24日

こんにちは、トウ・ソリューションズ(TOs)の三宅です。

少し遅くなってしまいましたが、ISOリーダー会の分科会「gifTOsチーム」の活動をご報告します。

チームの正式名称【gifTOs~世界のどこかで~】は、gift + TOs で世界のどこかにいる衣類を必要としている人に、まだまだ着れるけどもう着ないという衣類を送ろうという主旨で作られました。TOsの社会貢献活動の中でも、不要衣類を集めるのは初めてです。

gifTOsチームの今年の最初の取り組みで、1月から2月にかけて不要衣類の回収を行いました。沢山の衣類が集まり、合計段ボール9箱の衣類を回収することができました。

gifTOs

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中堅社員研修に初参加

2013年05月23日

みなさん、御無沙汰しております。キユーピー社会・環境推進部の柳橋です。
およそ半年ぶりの登場でございます。

先日、キユーピー研修センターで「キユーピーグループ中堅社員研修」が行われました。
入社から5年前後の、現場を引っ張る若手の皆さんが、4チームに分かれて、4日間泊まり込んでの研修です。第1日目の最初の講習を社会・環境推進部が受け持ち、キユーピグループの社会・環境活動についてお話をしてきました。講師は社会・環境推進部の梶井さんです。 

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新入社員と地域の清掃活動

2013年05月22日

みなさんこんにちは、キユーピー伊丹工場の狩野友美(かのゆみ)です。

伊丹工場では毎月第3金曜日に、敷地内の関連会社さんといっしょに工場外周清掃を行っています。JR猪名寺駅、阪急稲野駅、新幹線高架下を含む周辺地域を、毎月の主幹事業所が中心となって活動をしています。
今回は、4月からキユーピーグループの一員となった新入社員7名の方に「清掃活動に初めて参加してみて」の感想を聞きました。

4月の清掃活動
4月の清掃活動より

工場周辺をきれいにすることが出来て気持ちがよかったです。もう少し広い範囲もやってみたくなりました。また、工場周辺の道路は人通りが多いにも関わらず、落ちているごみが少ないことが意外でした。キユーピーの上着を着ての清掃なので、自分が看板を背負っているのを強く感じ、少し緊張しました。自分たちの手で街をきれいにするのは気持ちがよく、工場周辺の雰囲気も感じられたので、次回も参加したいと思います。
(大槻勇真さん キユーピー伊丹工場)
実際に清掃活動を始めてみると、歩道や植え込みの中など、小さなごみから大きなごみまで思ったより多くのごみが落ちていて、驚きました。工場内ではピカピカ活動に取り組んでいますが、食品工場として工場の中だけではなく、工場の外もきれいであるために、こういった活動は大変貴重だと感じました。
(新保夏美さん キユーピー伊丹工場)
思っていたよりゴミが少なく感じましたが、一目では分かりにくい所に多く、普段では気が付かない所にまだまだゴミがたくさんあるということが分かりました。また工場の周りをキレイにすることでとても気持ちが良く、工場全体がキレイになっていくように感じました。今まで何気なく通っていた道ですが、ゴミがひとつも出ないきれいな道になってほしいと思いました。
(西原佳澄さん キユーピー伊丹工場)
4月の清掃活動より
4月の清掃活動より

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ひとにやさしく

2013年05月13日

こんにちは。
社会・環境推進部 環境チーム 遠藤倫子です。

5月12日は母の日でしたが、カーネーションを贈る、一緒に料理を作る、皆様はどんな方法で感謝の気持ちを伝えたのでしょうか?

いつもやさしく接してくれるお母さんに感謝の気持ちを伝える日!
大切にしなきゃと私自身思います。

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キユーピーちゃんの折り紙も母の日ver.

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農業体験"田能の里芋作り"

2013年05月10日

みなさんこんにちは伊丹工場の三木です。

4月27日に、2月に行った自然観察会でお世話になった自然と文化の森協会の佐藤さんの呼びかけで、伊丹工場有志が里芋の里親になって、農作業体験をするイベントに参加してきました。

"田能の里芋とは"
田能の里芋は江戸時代からあったと伝わり、田能地域周辺では里芋は「のっぺい汁」として主に年中行事や冠婚葬祭でふるまわれていました。粘りがあり、かゆくならないのが特徴です。尼崎の自然や文化を次世代に残そうと活動する自然と文化の森協会が中心となり、12年前に里芋栽培を復活させました。それ以来、この里芋の里親を募集しながら里芋作りを継続しています。

伊丹工場から4名がこの農作業体験に参加してきました。

里芋畑 担当する畝決定

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