2007年07月13日
みなさん、こんにちは。フクムラ*クニオ(キユーピー社会・環境推進室)です。
今朝の日経MJのブームの予感に「緑のカーテン」が取り上げられていました。
確かに社内でもいろんな人から「ゴーヤーどれくらい育った?」とまず聞いてもらえるようになりました。
緑のカーテンづくりをしていて思うのは、日に日に成長し大きくなるゴーヤーをみていると、環境保全だ!エコライフだ!なんていう理屈ぬきに楽しい!ということです。
40日目のゴーヤビズ
そんな、ゴーヤーによる緑のカーテン作り「ゴーヤビズ」ですが、40日目にして最大の危機が訪れようとしています。
最大の危機とは今週末、台風が東京に上陸するかもしれないということです。
強風にも耐えられるよう、ネットを設置する際もスチールワイヤーを張るなど、対策はしているのですが、せっかく育ったゴーヤーがダメにならないか、そして何よりもいい感じに実っているゴーヤーの実が大丈夫かということです。
業者の方にやっていただきました
今日収穫すべきか、ゴーヤーを信じ、もう少し大きくなるのを待つべきか大いに悩みます。
私がどう判断し、そして結果がどうなったかは、また次回ご報告させて頂きたいと思います。
それでは、みなさん良い週末を♪
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- 日経MJ 『緑のカーテン』!
from A certain light
酷暑閉め出せ 緑のカーテン 地球温暖化対策は我が家の窓辺から――。ベランダや家の周りにネットを張り、ニガウリやキュウリなどツル性の植物を茂らせて陽光を遮... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007/07/13 19:03