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キユーピーアヲハタニュース

2008/8/27 No.58

★食生活総合調査

<キユーピー第19回食生活総合調査>
20〜59歳の主婦の意識調査結果<内食化する食生活>

内食率は平日が9割、休日は8割

 キユーピーは1989年(平成元年)から「食生活総合調査」を実施しており、今年度で19回目となります。今回は20〜59歳の既婚女性を対象に、食選択の中心である主婦の食スタイルや食ニーズを調査しました。

 食の多様化が進む現在において、主婦は、食生活の基本は規則正しい食事にあると考え、味や健康を重視したバランスの良い食事を心がけているため、内食化の傾向にあるとの結果が得られました。なかでも「おいしいと感じるものを食べること」「緑黄色野菜を食べること」「魚を食べること」が、心がけていることの上位に挙げられています。
 また、世代によって利用頻度は異なるものの、休日は平日に比較して、外食率が高くなっています。外食で食べたメニューは、作り方を店でたずねたり、勘で再現したり、これまで使ったことのない食材を使ったりするなど、内食のメニューに反映させている主婦が6割を占めていました。
 内食メニューを決定する要因は、塩分や摂取カロリーを控えること、無農薬、有機、国産、季節の食材、健康によい素材の利用などで、健康や品質を重視する主婦の内食率が高くなっています。
夕食の食事内容

1.味や健康を重視したバランスの良い食事を心がけている


 食事で心がけていることの上位には「おいしいと感じるものを食べること」「緑黄色野菜を食べること」「魚を食べること」が挙げられています。
味や健康を重視したバランスの良い食事を心がけている

2.こだわりのある主婦が外食の内食化を進める


 作り方を勘で再現するなど、外食メニューが家庭の食卓に登場しており、約6割の主婦が外食メニューを内食に反映させていることがわかりました。
2.こだわりのある主婦が外食の内食化を進める

3.健康や品質を重視している主婦ほど内食率が高い


 内食メニュー決定重視点と内食率との関係をみると、上位に挙げられている項目に「塩分を控える」「カロリーを控える」「体調に合わせる」などの健康に配慮した項目とともに、「無農薬の食材を使う」「有機の食材を使う」「国産の食材を使う」など品質を重視する主婦が高い内食率を支持していることがわかります。健康志向、品質志向が内食に結びついていると思われます。

3.健康や品質を重視している主婦ほど内食率が高い
【調査方法の概要】
(1)調査方法: 自記式Web質問紙調査(インターネット調査)
(2)調査対象:20〜59歳の既婚女性
(3)有効回収数:1,237人(回収ベース)
20代   106人
30代   344人
40代   350人
50代   437人
調査時期: 2007年10月26日〜11月5日