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キユーピーアヲハタニュース

2011/5/27 No.32

★食育活動

<食の楽しさと大切さを伝えたい>

「マヨネーズ教室」は小学生が野菜を食べようと
努力するきっかけになります

5月28日(土) 第5回日本食育学会(神奈川県立保健福祉大学)で発表
 キユーピーが開催している「マヨネーズ教室」に参加した小学生の保護者へのアンケートから、「マヨネーズ教室」が、小学生が野菜を食べようと努力するきっかけになっていることがわかりました。
 「マヨネーズ教室」は、キユーピーが食の楽しさと大切さを伝えるために、2002年から主に小学生を対象にして無償で実施している活動です。「マヨネーズ教室」では、子どもたちがマヨネーズを作り、野菜を使って試食します。
 2010年に実施した「マヨネーズ教室」に参加した小学生の保護者482人に、開催1週間後に子どもの行動の変化についてのアンケートを実施しました。その結果、「野菜を食べるようになった」や「野菜の食べ残しが減った」のような、野菜摂取量の増加につながる変化を示す回答が全体の25%以上を占めました。このことから、「マヨネーズ教室」は小学生の行動に変容をもたらすきっかけとなっていることがわかりました。
 また、帰宅後に「マヨネーズ教室」について保護者にすすんで話をした小学生は83%に上り、「マヨネーズ教室」は小学生に強い印象が残り、家庭の食卓でも話題になっていることがうかがえました。
 本内容は、5月28、29日に神奈川県立保健福祉大学(神奈川県横須賀市)で開催される、第5回日本食育学会で発表します。
<開催1週間後の保護者アンケート結果>
質問:マヨネーズ教室後、お子さまの行動に変化はありますか?
 回答内容件数構成比
1野菜を食べるようになった4810.0%
2野菜を食べようと努力するようになった4810.0%
3野菜のことを話題にするようになった6313.1%
4野菜の食べ残しが減った285.8%
5お手伝いをするようになった336.8%
6その他の変化がある8417.4%
7特に変化は見られない17836.9%
合計482100.0%

の部分が野菜摂取量の増加につながる変化を示す回答

 「マヨネーズ教室」では、最初にキユーピー社員からマヨネーズについての話を聞き、次に野菜を食べる大切さを伝えるビデオ「やさい探偵団」※を視聴します。その後、子どもたちはグループにわかれマヨネーズを作ります。決して混ざることのない酢と植物油が、卵黄を加えることで乳化して混ざり合い、マヨネーズになっていく様を体感したあと、野菜を使って工場で作られたマヨネーズと食べ比べをします。こうして身近な食品であるマヨネーズがどのようにして作られているか、加えて野菜摂取の重要性も学べるようにしています。

※「やさい探偵団」ビデオ内容
 ちょっと未来の話。小学4年生のキユー助、ピー太郎、マヨが、「やさい探偵団」を結成して「野菜の大切さとは何か?」の答えを探しにでかけます。3人は畑で野菜がどのようにできているのかを知り、マヨネーズ工場では見学を通してマヨネーズの作り方やこだわりを学びます。やさい探偵団の3人には苦手な野菜がありましたが、マヨネーズをつけておいしく野菜が食べられるようになりました。
(製作:キユーピー(株)、(株)放送映画制作所、キユーピーアヲハタニュースリリース2011年 1月26日

「やさい探偵団」のワンシーン
<写真:マヨネーズ教室の様子>