研究開発スタイル

研究開発を推進するための場作りや取り組みについてご紹介します。人と人が交流し会話を通じて新たな価値を創出するスタイルを大切にしています。

研究員自らがグループの未来を描く

若手や中堅の研究員が自ら手を挙げて、会社の未来を描く取り組みを推進しています。
普段仕事で関わらない仲間と一緒に未来のありたい姿を描き、実現していくためにどうしていきたいか、活発に話し合っています。このようなプロセスで得られた気づきや学びは、研究員自身と会社の成長につながると考えています。

やってみたい!を実現する「わくわく開発提案会」

研究員一人ひとりの「やってみたい!」という挑戦する気持ちを後押しする取り組みの一つとして、「わくわく開発提案会」を実施しています。この提案会では、普段の業務の枠を越え、研究員が自由に新しい商品や技術のアイデアを提案し、社内外のさまざまな方と意見交換しながらアイデアを磨き上げていきます。提案されたアイデアは、商品化や外部との共同研究、学会発表など、さまざまな成果につながっています。

オープンイノベーションでの新価値創造

国内外の大学、研究機関や企業との交流や共同研究を通じて、社会課題の解決や新たな価値創造につながる技術確立やソリューションを生み出しています。自社のみでは実現が難しい技術を補うことはもちろん、「どのような価値を提供できるのか」「ありたい社会の実現につなげられないか」といった視点で研究テーマを共創するオープンイノベーションにも挑戦しています。

お客様とのコミュニケーションの機会

お客様とのコミュニケーションを大切にする活動にも取り組んでいます。商品のこだわりや食のサイエンスについて伝える、お客様のお困りごとの解決につながるような場を作るなど、お客様と直接対話できる機会も大切にしています。また、子どもたちに「おいしさ」や「香り」の分析を体験してもらい、食への興味関心を高め、食品づくりの楽しさを体感してもらうキユーピーならではの取り組みも実施しています。
お客様や子どもたちからのダイレクトな反応やご意見は、新たな発見とともに、もっとお客様に喜んでもらえるものづくりへの挑戦につながっています。

会話が生まれる研究開発の環境

グループの研究開発機能を大きく担う仙川キユーポートは、「その会話から生まれる 未来とつながる」をワークスタイルコンセプトとして、従業員同士のコミュニケーションの活性化を意識し、人の導線を考えた造形となっています。例えば、オフィスと研究開発のフロアを交互に配した壁の少ない空間設計です。この環境を生かし、未来につながるアイデアを創出しています。

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