トップメッセージ

トップメッセージ

「愛は食卓にある。」への想いを大切に、
持続的な成長を実現する体質への
転換を図ります

キユーピー株式会社
代表取締役 社長執行役員
長南 収

キユーピーグループを取り巻く環境が大きく変化する中、2021年を初年度とする4年間の中期経営計画を策定しました。「持続的な成長を実現する体質への転換」をテーマとし、大きな変動にも揺るがない企業体質をめざします。

近年、社会や地球環境の急激な変化に伴い、私たちの生活と食を取り巻く環境においては、さまざまな課題が顕在化しています。そのような状況の中、キユーピーグループ全体で取り組むために、経営方針の一つとして「社会・地球環境への取り組みを強化」を位置付けました。
そして、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を参考に「食と健康への貢献」「資源の有効活用・循環」「気候変動への対応」を重点課題に掲げ、2030年までに取り組む内容を指標化したサステナビリティ目標を設定しました。
「食と健康への貢献」については、生涯にわたって心身ともに健康であり続けるために、サラダとタマゴを中心にそれぞれの世代に適した健康的な食生活を応援していきます。
「資源の有効活用・循環」では、これまで進めてきた卵殻100%再資源化に加え、パッケージサラダの主要原料であるキャベツの芯や外葉など未利用部を発酵させて肥料や飼料にし、契約農家に提供するなど、資源の有効活用・循環に積極的に取り組んでいきます。
また「気候変動への対応」においては、製造工程の見直しや再生可能エネルギーへの転換などによりCO2の排出抑制を進めていきます。

創始者の中島董一郎は「食を通じて社会に貢献する」ことを自らの志としていました。
私たちはその想いを受け継ぎ、「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」をもって世界の食と健康に貢献するとともに、未来を創る子どもたちにより良い社会と地球環境を残すことができるよう、取り組みを強化していきます。

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