事業のなりたち
創始者の想い
日本の食卓を豊かに
1910年代、海外実業練習生として欧米に渡った創始者 中島董一郎は、マヨネーズとオレンジマーマレードのおいしさと栄養の高さに魅了されました。
「日本人の健康と体格向上に貢献したい」
帰国後もその想いを温め続けた中島は、食の洋風化という時代の変化を捉え、1925年、ついに日本で初めてマヨネーズの製造・販売を開始しました。
新しい食文化を届け、食を通じて社会に貢献するという挑戦は、現在のキユーピーグループへ脈々と受け継がれています。
中島董一郎
アヲハタ ママレード
キユーピー マヨネーズ
事業発展の経緯
一つの技術、一つの原料から、
可能性を広げる
キユーピーグループの事業は、創業の起源であるマヨネーズとオレンジママレードから培ってきた技術や知恵を、「応用・発展」させることで、一本の大きな樹のように広がってきました。
これからも、私たちが培ってきた独自の強みをさらに磨き上げ、世界中の食卓へ新しい価値を届けていきます。
技術の進化おいしさを守り、広げる
創業以来磨き続けてきた「乳化・缶詰・レトルト技術」をベースに、ジャムやパスタソース、介護食へと展開。「安全でおいしく届ける技術」を応用することで、時代とともに移り変わる食卓のニーズに応え続けています。
原料の探求卵の力を、余すことなく
マヨネーズの主原料である「卵」への深い探求心は、卵黄・卵白を活用したタマゴ加工品へ事業を広げました。さらに、卵殻・卵殻膜も大切な資源ととらえ、ヘルスケア・ファインケミカル領域へも展開しています。
社会への貢献変化する暮らしを支える
共働きや単身世帯の増加といった社会の変化をみすえ、パッケージサラダや惣菜事業を確立しました。さまざまなライフスタイルに寄りそう姿勢を大切にしています。
海外への想いとこれまでの歩み
日本の「サラダ文化」を、
世界のスタンダードへ。
100年以上前、創始者が海外で出会った感動からキユーピーの歴史は始まりました。
その志を受け継ぎ、マヨネーズやドレッシングを通じて、世界の食卓に貢献したいと考えています。
1982年の米州進出を皮切りに、その歩みはアジア、そして欧州へと広がっています。
私たちの強みは、日本で培ってきた「サラダを中心とした健康的な食生活」を提案する力です。その国ごとの食文化に深く寄り添い、キユーピーならではの「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」を届けることで、世界中の人々の笑顔と、グループのさらなる成長を創り出していきます。
キユーピーのおいしさを世界の食卓へ
50年積み重ねてきました
- 創業前
- 米国でマヨネーズ料理に出会う
-
ポテトサラダ - 1919年
- 食品工業株式会社(現:キユーピー株式会社)を創業
- 1935年
- キユーピーの商標登録をアメリカ・インドネシアでも取得
- 1957年
- 日本語でも英語でも通じる“キユーピー”に社名を変更
- 1975年
- 海外事業部が発足
- 1976年米州
-
ニューヨークに駐在員を派遣し、小売市場へ参入
1982年には、Q&B FOODS,INCを設立
Q&B FOODS,INC - 1987年アジア
パシフィック -
Thai Q.P. Co.,Ltd(現:KEWPIE (THAILAND)CO.,LTD.)を設立し、アジアパシフィックへ展開
2000年代後半に東南アジアでの事業展開を強化し、マレーシア、インドネシア等にグループ会社を設立
KEWPIE (THAILAND) CO.,LTD.
PT KEWPIE INDONESIA - 1993年中国
-
中国へ進出し、北京丘比食品有限公司を設立
現在は、販売エリア拡大に向けてグループ会社を展開
北京丘比食品有限公司
杭州丘比食品有限公司 - 2015年欧州
-
オランダに販売会社を設立
翌年に、ポーランドにも展開
Kewpie Trading Europe B.V.






