サラダクラブ「サラダ白書 2020」調査結果発表!

2020.08.11

お知らせ

こんにちは。 株式会社サラダクラブ 広報・広告宣伝部の鳥塚栞です。

サラダクラブは、野菜の鮮度やおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ※」を製造・販売している会社です。

なんと、キャベツの使用量は日本一!!!
年間で約3万トンのキャベツを使用しているんですよ!

※「パッケージサラダ」とは、「野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダ」のことを指します

サラダクラブでは毎年8月31日の“野菜の日”に合わせて、サラダの食文化の把握を目的とした調査を行い『サラダ白書』として報告しています。

今年で11回目となる『サラダ白書 2020』は、「キャベツと千切りキャベツ(パッケージサラダ)に対する意識」と「サラダ・パッケージサラダについて」の調査結果になっています。

<主なトピックス>

■ 普段最も多く食べている野菜は「キャベツ」
■ キャベツを食べる理由 1位「いろいろな料理に使えるから」
  女性20代では「ダイエットのため」が多い結果に
■ 千切りキャベツ(パッケージサラダ)購入理由 「すぐに食べられるから」が突出
  特に女性40~50代が「すぐに食べられる」ことに魅力を感じている
■ 千切りキャベツ(パッケージサラダ)の用途 1位「サラダとして」
  20代は「お好み焼き、もんじゃ焼きの具材として」が他年代より高い
■ 単身世帯や夫婦のみ世帯(20~50台)の6割以上がパッケージサラダを利用
■ 野菜不足解消のために利用したい商品 1位「野菜ジュース」2位「パッケージサラダ」

『サラダ白書 2020』についてはリリースをご覧ください。

過去の『サラダ白書』はサラダクラブホームページに掲載しています。ぜひこちらもご覧ください!⇒ サラダ白書サイト

今後も引き続き調査を行いながら、お客様のニーズと変化を捉え、野菜の摂取向上を応援していきます。
8月31日は「野菜の日」。 ぜひ野菜のある食卓を楽しんでくださいね。

★『サラダ白書』の使用に関しましては、株式会社サラダクラブ 広報・広告宣伝部 吉田・鳥塚・加川までご連絡ください。


現在、インスタグラムで「てんこ盛りサラダ」がテーマのフォトコンテストキャンペーンを実施しています!(8月31日まで)
ぞくぞくと写真が投稿されています! ありがとうございます。

こちらのメニューも参考にしてくださいね。8月31日は「野菜の日」てんこ盛りサラダで食卓に笑顔を!! 

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