地域に「あい」を届けたい! フードバンクに食品を寄贈しました

2023.06.13

社会 その他

資源の有効活用

こんにちは。 株式会社キユーピーあい 事業第2グループの関川美果です。

キユーピーあいは、2003年12月にキユーピー株式会社の特例子会社※ として認定され、色々な能力を持った障がい者と健常者が共に働く喜びと自己成長を実感できる会社としてスタートしました。

※特例子会社とは・・・障がいのある方の雇用の促進、そして安定を図るために設立された会社のこと

5月末、キユーピーあいから「フードバンクTAMA」さん、「フードバンクソスペーゾ多摩」さんへ食品を寄贈しました。この取り組みは2021年10月から始め、今回で5回目です。

キユーピーあいからフードバンクにお渡しする食品は、主に2パターンあります。

寄贈のための商品

1つ目は、お客さまにお届けできなかった商品です。
キユーピーあいでは、お客さまキャンペーンの賞品を化粧箱に梱包・発送する作業を行っています。生産工場からケース単位で賞品として入荷されるキユーピー商品が、当選者の人数に対してあまってしまうことがあります。
わずかな量ですが、食品を無駄にしたくないという想いから、フードバンクTAMAさん、フードバンクソスペーゾ多摩さんへ寄贈を行うことにしました。

手作りの回収ボックス

2つ目は、フードドライブで集めた食品です。
フードドライブとは、各家庭で使い切れない食品を持ち寄る活動のことです。従業員がフードバンクについて知るきっかけにもなります。
今回は、同じ敷地内に在籍するグループ会社と協力し、お米やお菓子、インスタント食品などが集まりました。

フードバンク ソスペーゾ多摩で活動されている、奥野知秀さんからのお礼のコメント

たくさんの食品を寄贈してくださりありがとうございます。早速多摩市内の支援家庭に配ったところ、子供たちやお母さん方が大変喜んでいました。

普通の生活を送っていると、なかなか気づかないのですが、さまざまな事情で子供に満足に食事を与えることができない家庭が多く存在します。将来ある子供たちがお腹を空かせ悲しい思いをしないよう、私たちはボランティア活動を続けています。

※「ソスペーゾ」は、2杯のコーヒーを注文して1杯は誰かにご馳走するイタリア・ナポリ発祥の助け合い精神に由来します。

これらの取り組みは、私たち従業員にとってもよい経験で、次のようなエピソードもありました。

勉強会の様子

2021年に初めて食品寄贈を行うにあたり、フードバンクTAMAさんを訪問したときのことです。ある従業員は、身だしなみやビジネスマナーをいつも以上に意識し、生まれて初めて名刺交換を行い、とても嬉しかったと話していました。
さらに、翌年には、自部署にフードバンクに関する勉強会を行ったり、イラストを描くことが得意なメンバーは、食品回収ボックスのポスターを作成してくれたり、自発的に行動してくれたのです。

これからも、仕事で培った経験や得意なことを活かして、地域に「あい」をお届けしていきたいです。

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