生物多様性の保全

自然環境の保全の考え方

キユーピーグループの事業活動は、豊かな自然環境と密接な関わりを持っています。私たちは、「良い商品は良い原料からしか生まれない」という考えを大切に、原料を生み出す自然の恵みに感謝し、豊かな自然と生物多様性の保全に努め、持続可能な社会を次世代につないでいきます。

キユーピーグループの環境保全活動

「自然環境の保全の考え方」のもと、キユーピーグループでは長年に渡り環境保全活動を行ってきました。
2007年9月から2020年3月までは、やまなし森づくりコミッションに参画し、山梨県富士吉田市の富士北麓にある森林「キユーピーの森」で、水源涵養を目的とした森林保全活動を行いました。
従業員とその家族から参加者を募り、地元のNPO法人の方々と間伐・植樹活動を中心に、周辺環境が抱える諸問題について学ぶ講座も開設し、活動を通じて自然環境や生物多様性の理解を深めるきっかけとなりました。
また、 2014年から2019年まで、ラムサール条約に登録され国内3番目の面積をもつ霧多布湿原において、湿原を中心とした保全活動を行うとともに認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストの活動を資金面で支援してきました。
今後は、キユーピーグループの事業活動が自然環境に与える影響を把握し、活動を見直し、持続可能な社会を次世代に繋げる、よりよい活動をめざします。

環境講座の様子

木道整備の様子

調達における生物多様性保全への配慮

「キユーピーグループの持続可能な調達のための基本方針」を2018年に策定し、環境や人権に配慮した調達を推進しています。

パーム油

2018年にRSPOへ加盟し持続可能なパーム油の調達に取り組んでいます。

RSPO:持続可能なパーム油のための円卓会議

段ボール・紙器メーカーとの協働で、適切に管理された森林木材を使用したFSC認証材の導入を進めています。

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